2面型の相談窓口サービス「Well Cheeer(ウェルチア―)」
Well Cheeer

こんなお悩みありませんか?
- 相談窓口を設置したけど利用されていない
- 優秀な人材や若手社員の定着や離職防止を強化したい
- メンタルやハラスメント以外の相談もできる窓口が理想
\日頃から安心して相談できる環境づくりのための相談窓口サービスです/
サービス内容
企業がフォローしたい人と自由に相談したい人、両方にアプローチできる2面型の相談窓口
企業がフォローしたい人へのアプローチ(Push型相談)
企業担当者がフォローの必要性を感じている集団もしくは個人に対して相談できる機会を提供しています
例えば、環境の変化が大きい方がお勧めです
- 新入社員や若手社員
- 中途採用者
- 初めて管理職になった方々
自由に相談したい人(Free型相談)
従業員のみなさまが相談したいタイミングで利用できる相談窓口です
※おひとりあたり月に4回まで利用できます
相談できる内容
働く上で生じるお悩み
例えば…
- 上司や部下との人間関係
- チームメンバーとのかかわり方
- 現在の仕事に対する漠然とした不安感
対応カウンセラー ※一例です
- 産業カウンセラー
- 国家資格キャリアコンサルタント
- その他心理系カウンセラー資格保持者
提供形式
オンラインを利用して50分間/回
\実際にカウンセリング対応を行っている者がサービスの詳細をお伝えいたします/
モデルケース ※ご契約人数50名の場合の例

導入メリット
メリット1:必要な人にきちんとサービスを届けられる2面型の相談窓口
従来の相談窓口は、設置して自発的に予約して相談するタイプのものが多いですが、気軽に相談できる反面、日本人の性格上、自ら相談するという行為に抵抗がある方が多いそうです。
しかし企業としては、より良い環境づくりのために相談窓口を設置することにコストをかけているとしたら、多くの従業員に利用・活用してもらうことが大事です。
本サービスでは、自発的に活用いただくことが難しいことを踏まえた上で、従業員が一人で抱え込まないよう企業としてきちんとサポートできる体制が整っています。より人材定着や離職防止のための対策としてご利用いただけます。
参照「人々のつながりに関する基礎調査(令和5年)調査結果の概要」:令和6年3月内閣官房孤独・孤立対策担当室
https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/zenkokuchousa/r5/pdf/tyosakekka_gaiyo.pdf
メリット2:キャリアの相談もできる
本サービスで示しているキャリアの相談とは転職活動の検討ではなく、「この会社でどのように活躍していきたいか」、「自分にはどんな能力があって仕事においてどのように発揮できるか」自分を取り巻く社会の中で自分らしく活躍するための気付きを得ることです。※
従業員が主体的にキャリアを見直し、活躍できる企業づくりのためにはメンタルとキャリアをどちらも相談できる相談窓口だと、従業員のみなさんも相談しやすくなります。
※キャリアコンサルタント自体は転職エージェントではありませんので、転職活動や退職を促すことはありません。
キャリア相談の転職検討に関しては、パーソル総合研究所が調査結果を公表しているので、詳しくはこちらをご確認ください。
参照「従業員のキャリア自立に関する定量調査」:パーソル総合研究所
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/data/career_self-reliance.html
ご利用料金
2面型の相談窓口サービス「Well Cheeer(ウェルチア―)」
- 「相談窓口を設置したいが、どんな窓口を設置すればよいか分からない」
- 「キャリア相談ってどんな相談なの?」
- 「うちの会社だったらいくらで活用できるんだろう?」
ぜひウェルネスサポートにご連絡ください!相談のみのお問い合わせも大歓迎です
詳しい金額は無料見積もりでご案内いたします
\詳しい価格はご利用内容を参考にご提示させていただきます/