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補助金を活用して従業員の健康を可視化~健診結果管理システム「newbie」~
NEWS

企業での健康診断は、法的義務のみならず、健康経営の一環としても非常に重要なテーマです。

従業員の健康維持促進は、メンタルヘルスの向上、生活習慣病の予防、そして労働生産性の向上に寄与します。

しかしそれには、ただ結果を保管し、問題が発生した際にだけ引っ張り出すのでは意味がありません。

集約したデータをもとに、個・組織にどんな問題が存在するのかを会社側がきちんと把握することで、正しく活用することができます。

「newbie」は、そんな従業員の健康を想う企業をサポートします。

▼エイジフレンドリー補助金とは?

健診結果管理システム「newbie」

「newbie」は、従業員の健康診断結果を効率的に管理し、組織の健康課題の洗い出しまでを叶えるクラウド型健康診断結果管理システムです。

健診業務で大量に発生する紙やデータを一元管理することで、システム内で簡単に健康状態にリスクのある従業員を抽出したり、経年・部署別で生活習慣病リスクを比較することも可能です。

面倒な登録作業も全ておまかせください!

システムの特徴

各従業員の健診結果をシステム上で確認できます。

経年での比較も簡単にできるため、面談や保健指導にも活用しやすくなります。

再検査すべき従業員を抽出し、受診勧奨メール送信するまでの作業をシステムで簡単に実施できます。

産業医もシステム上で従業員の健康情報を確認しながら面談をすることができるようになり、面談記録もシステム内で管理することができます。

システム上で労基署への報告書を作成できます。

従業員の健診結果を一覧で確認できます。検索機能で、有所見者や再検査者、面談対象者をスムーズに抽出でき、事後措置にかかる時間を削減できます。

健診後以外でも、自由入力フォーマットを用いることで、様々な面談記録を一元管理することができます。

ダッシュボード画面で、5つの生活習慣病リスクを経年・部署で比較することが可能です。

過去3年分の自身の結果を、PC・スマホから確認することができます。

結果管理や推移の確認が簡単になり、自身の健康状態を把握しやすくなります。

初回導入・ご利用費用は、1ユーザーにつき2,300円です。

補助金の補助額が3/4(最大30万円)補助されますので、お得に導入できます。

例) 200名でご導入の場合

460,000円→補助後150,000円で導入可能 (MAX30万補助適用後)

一人あたり1,425円で利用可能!

※別途、健診結果のデータ化費用がかかります

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