野菜や果物を摂るメリット~たくさん食べて健康になろう~
NEWS
野菜と果物が足りていない現代人
最新の国民健康・栄養調査を見ると、現代の日本人の野菜の摂取量が目標値を大きく下回っていることが分かります。
特に若い世代での野菜不足が男女ともに顕著です。

しかし、厚生労働省が発表している健康日本21(第二次・第三次)では、栄養・食生活の目標項目として、「1日350g以上の野菜摂取」「1日200g以上の果物摂取」が推奨されています。
野菜や果物をたっぷり食べることには、どんなメリットがあるのでしょうか。
野菜と果物を食べるメリット
ビタミンやミネラル、抗酸化物質は免疫力を向上させます。
特にビタミンCは免疫細胞の働きを活発にし、風邪や感染症の予防に役立ちます。
β-カロテンも体内でビタミンAに変わり、免疫機能を強化します。
まとめ
野菜や果物を食べることにはたくさんのメリットがあるため、目標値を達成できるよう。
まずは普段の食事に少しずつ変化を与えていきましょう。
間食のおやつをフルーツに置き換えたり、ランチメニューにサラダセットを付けてみたりと、無理せず楽しめる範囲から行うことが継続のポイントです。
▼新鮮な野菜や果物を会社で食べられる!OFFICE DE YASAI▼
働く世代は忙しく、食事に気を回すことが難しいということもあるかと思います。
そういった労働世代のためにおすすめなのが、設置型社食サービス「OFFICE DE YASAI」です。
サラダやカットフルーツが100円~と、スーパーやコンビニと比較しても非常にお手頃価格で気軽に購入可能です。
野菜や果物をもりもり食べて、元気いっぱいに働く従業員を増やすために、是非福利厚生として導入してみてはいかがでしょうか。
企業・従業員の健康をサポートします

当社は、ストレスチェックの運営代行から、産業医・保健師の紹介、各種相談サービスまで、企業・従業員の健康をサポートするサービスを幅広く提供しています。
- 健康経営を促進したいけどなにしたらいいか分からない
- メンタルヘルスに対応可能な産業医を選任したい
- 初めて実施するストレスチェックなので、何から始めたらいいかわからない
- 従業員が気軽に相談できる窓口を設けたい
- 健診結果を用いて従業員の健康を管理していきたい
など、ご質問やご不安な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
\電話:03‐6712‐8465/